ゆうパックで荷物を送ろう:ラベルの書き方やサービス内容
ゆうパックは、普通郵便では送れない大きな荷物や壊れ物を送るのに最適です。場合によっては普通郵便よりも「速く」「安く」送れることがあります。
ここではゆうパックのサイズや補償などの基本情報と送り方を解説します。
目次
ゆうパックの利用条件
サイズと重量
ゆうパックで送ることが出来る最大サイズ・重さは以下の通り
- 長さ + 幅 + 高さ = 1.7m以内
- 重さ 25kgまで
25kgを超える場合:重量ゆうパック
25kgを超える荷物は「重量ゆうパック」として追加料金で対応してもらえます。
重さは料金に影響しませんが、重量ゆうパックは別途追加料金が必要です。
▶ゆうパックの重量制限は何kg?お米など重いものを送れる重量ゆうパック
送れるもの・送れないもの
ゆうパックの強みは、郵便では送れないものが送れることです。
- 大きな荷物(例:衣類、スポーツ用品)
- 壊れ物扱いが可能(ガラス製品、陶器など)
幅広い物品が送れますが、当然送れないものもあります。それは以下の通り
信書にあたる手紙は送れませんが、添え文など簡単な挨拶状であれば同封可。
補償はどうなる?

●通常ゆうパック:
破損・紛失→最大30万円補償。ただし、地震・台風・津波などの天災は補償対象外
●セキュリティゆうパック:
破損・紛失→最大50万円補償。天災でも補償される。宝石・貴金属など高価なものに必須
ゆうパックの運賃
ゆうパックの料金はサイズ(3辺合計)と配送先のエリアで決まります。
小さく梱包するほど安くなりますが、ラベルとシールを貼るスペースは確保してください(最小サイズは60サイズ)。
ゆうパックの包装用具
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外装の段ボールや袋に特に指定はありません。自宅にある通販の段ボール・デパートの紙袋でも問題ありません。しっかりと梱包してください。
旅行などで重いスーツケースやボストンバックを家まで持って帰るのが億劫という人は、外装品(段ボール・袋等)に入れずそのままの状態で送ることができます。
スーツケースを荷物として送付:箱に入れなくても大丈夫?海外に送れる?
ゆうパックラベル(伝票)書き方

あて名を記入
①あて先と②差出人の郵便番号・住所・名前・電話番号を記入する
※電話番号:必須ではありませんが、配達上のトラブル時の連絡手段として記載しておくことをおすすめします
配達希望日時を選ぶ
③配達希望日は配達日予定日から起算して10日以内で選ぶことができます。
配達時間帯の目安は以下の通り
| 1 | 午前中(目安は8時台~12時頃) |
| 2 | 12時~14時頃 |
| 3 | 14時~16時頃 |
| 4 | 16時~18時頃 |
| 5 | 18時~20時頃 |
| 6 | 19時~21時頃 |
※[午後]からの配達=[14時~16時頃]以降の希望から指定できる
[希望日:7月1日 希望時間帯:午前中]←午前中に届けられない場合、配達時間帯が優先されます。
[7月2日の午前中]つまり次の日の午前中の配達に回されます。
品名欄に具体的に記入する
④内容品はなるべく具体的に記載してください。
曖昧な記載は引き受けを断られたり、配達が遅れる原因になります。
雑貨・野球道具:具体的な内容品が分からないので×
⇒グローブやスパイクなど個別具体的に
化粧品:アルコール濃度の高いものの可能性があるので×
⇒口紅や美容液(アルコールなし)
「こわれもの」「逆さま厳禁」「ビン類」「下積み厳禁」などの取扱注意シールは無料で貼ってもらえます。
シールを貼るスペースを荷物の表面に確保してください。
日本郵便公式スマホアプリ

アプリで簡単にあて名ラベルが作成できます。
必要事項を入力していけば、手書きしなくてもいいので楽ちん。
「ゆうびんID」を持っていればお気に入りや住所録が使えるようになります。もちろん登録・ログインしなくても利用できます。
ゆうパックスマホ割
上記のアプリで『ゆうパックスマホ割』という便利で楽でお得なサービスが受けられます※スマホ割は「ゆうびんID」の登録が必要です。
・料金の支払いはアプリ内で決済。各種割引サービスもある
・端末であて名ラベルを作成・印字できる
・相手の住所がわからなくても荷物を送れたり、受取人が受取場所等を変更できる機能
スマホ割は郵便局への持ち込みのみ対応で、集荷やコンビニからの発送には使えません。
ゆうパックの差し出しから配達まで
差し出しは郵便窓口・提携しているコンビニ・ゆうパック取扱所に持ち込むか、自宅やオフィスなど希望の場所で集荷もしてくれます。
窓口でサイズを計測し、運賃が確定します。
郵便窓口への持ち込みは切手での支払いも可能です。事前に切手で支払う旨を伝えてください。
ラベルの控えは必ず保管する
手続きが終わるとラベルの控えが渡されます。
追跡番号(お問い合わせ番号)で発送から到着までの配達状況が確認できます。
また補償や取り戻しの際にも控えが必要になるため、大切に保管してください。
配達と受け渡し

平日はもちろんのこと土日と祝日関係なく配達があります。
あて先への配達は、原則対面での受け渡しです。その際に受領印やサインは省略されることがあります。
もし不在だった場合には持ち戻りで再配達・転送を依頼するのが基本ですが、事前に申請をしていれば宅配ボックスなどへ配達してもらうこともできます。
速達のオプションはありませんが、県内・近県であれば翌日の午前中の配達がおおよそ目安です。
嘱託回送は郵便物のみなので、荷物扱いのゆうパックは転送されません(嘱託書に「荷物」とあっても転送するのは✖)
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外部リンク-日本郵便サイト
