定額小為替の買い方は?どこで買える?手数料と換金方法を解説

定額小為替は、戸籍謄本・住民票などを郵送で取り寄せる際の手数料支払いによく利用されています。

郵便局以外でも買えるのか、土日も購入できるのか、換金方法はどうするのかを解説します。

 

定額小為替はどこで買える?

定額小為替は、ゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口で購入できます。

購入時には「定額小為替振出請求書」を記入し、必要な金額と手数料を支払います。

なお、ATM ・コンビニ ・ゆうゆう窓口 ・インターネットでは購入できません。

土日・祝日に買える?

ゆうちょ銀行と郵便局の貯金窓口の営業は平日のみです。

土日祝は休みになり、窓口は閉まっているため購入できません。

用紙の書き方と証書

「定額小為替振出請求書」の書き方は↓↓ (例)550円分[50円×1、500円×1]の証書を請求する場合

定額小為替振出請求書の記入例

※電話番号は、日中に連絡の取れる連絡先を記入します

各金種ほしい枚数を請求する

手続きが済めば希望した送金額の入った定額小為替証書が発行されます。

 
定額小為替証書
証書には『指定受取人 おなまえ』欄があります。

指定受取人、つまりお金を受け取ってほしい相手の名前を書きます。もし受取人を指定しない場合は特に書かなくてもかまいません。

未記入の場合は誰でも換金できてしまうため、紛失リスクが気になる場合は記入することをおすすめします。


定額小為替とは?

定額小為替(ていがくこがわせ)はゆうちょ銀行の送金サービスのひとつです。

現金を証書に換えて相手に郵送し、受取人が窓口で換金する仕組みです。

(例)500円を送りたい場合
①【500円をその金額の入った証書に換える】

②【送りたい相手に郵送】

③【受取人が証書を500円に引き換える】

銀行口座を知らなくても送金できるため、自治体への公的書類の請求手数料支払いなどによく利用されています。

定額小為替の金種

金種は全部で12種類(500円までは50円刻み)あります。

最高で1000円までと小額に設定されていています。

[50円・100円・150円・200円・250円・300円・350円・400円・450円・500円・750円・1000円]

送金額に応じて請求して下さい。

1500円分であれば

[1000円×1、500円×1]or[750円×2]

など組み合わせで対応します。

定額小為替の手数料

  • 手数料は200円(定額小為替証書1枚につき)

送りたい金額+手数料=窓口で支払う金額

1500円分(750円×2枚)であれば以下の金額が必要です

1500円+400円=1900円

POINT金額を自由に設定できる普通為替に比べて手数料(5万円未満:550円/5万円以上:770円)が安いので送金額や組み合わせによってこちらのほうがお得です。

有効期限

有効期間は発行から6カ月です。

ただこの有効期限を超えても、発行日から5年以内であれば再交付してもらえます。

※受取人であれば、そのまま換金してもらえるので、有効期限が過ぎたからといって捨てないように!

再交付は1枚につき、200円です。

 

定額小為替の送り方

普通郵便で送ることができます。紛失が心配な場合は追跡・補償のあるサービスの利用をおすすめします。

書留(簡易書留一般書留)、特定記録

 

お金を受け取る(換金する)

ゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口で換金できます。換金手数料はかかりません。

証書裏面の受領欄に必要事項を記入し、窓口へ提出します。

本人確認資料(免許証・マイナンバーカード等)の提示を求められる場合もあるため、持参しておくと安心です。

 

代理人が受取人になるには証書の裏面に委任欄があるので記入して受け取ることになります。

表面の『おなまえ』のところには代理人と本来受け取る人はずの人の名前を書いてください。
(例)○○○○代理人△△△△




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外部リンク(ゆうちょ銀行サイト)
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