ゆうちょ窓口:住所変更の手続き 引越しで新しい住所に登録変更する
引っ越しをして住所が変わったら、住所変更の手続きをしましょう。
ここでは主に総合口座(通常貯金・通常貯蓄貯金)の手続きに必要なものをまとめました。
※ゆうちょICキャッシュカードSuicaや投資信託口座・国債口座・振替口座は対象外
手続きに必要なもの
・通帳、証書、保管証
ゆうちょダイレクト+(プラス)/無通帳型総合口座の場合はキャッシュカード
・届け印
・本人確認書類(免許証・マイナンバーカードなど)
→新しい住所が記載されているものに限る/本人確認書類一覧(ゆうちょページ)
届け印がない場合
登録している届け印を無くしてしまった場合は、一緒に改印の届出ができます。
顔写真付きの本人確認資料と新しい印鑑も用意して、印鑑の変更手続きをしてもらいましょう。
※旧印鑑から新しい印鑑に変更する場合は、旧印鑑も持って行きましょう
名前も変更になった場合
結婚などで住所と一緒に名前が変更になった場合は、氏名変更の届出をします。
同時に手続きをするのに、合わせて必要なものになるものは以下の通り
・住所と姓名変更が確認できる証明書類(戸籍謄本・免許証など)
・旧氏名のキャッシュカード
新しいキャッシュカードは後日、郵便で送られてきます。
窓口での手続き
手続きはゆうちょ・貯金窓口が空いている時間であれば、いつでも対応してもらえます。
窓口で住所変更と併せて変更(改印・氏名変更)したい手続きを伝えます。
備え付けの用紙に必要事項を記載し、変更の手続きが終われば、すぐにその情報は反映されます。
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