速達とは?料金・出し方・表示の方法を解説

急ぎの郵便物を送りたいとき、まず選択肢に上がるのが速達です。

速達の料金はいくら?出し方や表示方法、料金の計算の仕方を解説します。速達表示の書き方など、送るときに知っておきたい基本をまとめました。

 

速達とは?基本スペック

文字通り郵便物を速く送り届けるオプションサービスです。

  • 他の郵便物よりも、優先的に配達にかかる処理がされる
  • 曜日関係なく配達(配達回数も多い)

速達の主なサービス内容は次の通りです。

項目 内容
オプション料金 300円〜(郵便料金に加算)
補償上限 なし
追跡 なし
配達方法 郵便受け/対面手渡し
土日祝配達 あり



速達の送り方(手順)

郵便物に表示


速達の手続きは簡単で、郵便物に「速達」の表示をするだけです。

表示の仕方は“―――――”赤線一本でOKです。

念を入れて“――速達――”間に速達の文字を入れてもいいです。

縦長の封筒であれば右上部、横長のあれば右部に表示をしてください。郵便番号記載欄の上に表示すれば分かりやすくていいと思います。

POINT書留の表示と同じように見やすいところに【速達】と朱書きでもOK。

ただし約款上では「朱線一本を速達の表示として施すこと」と規定されています(このほうが判別しやすい)。

郵便局の窓口に差し出し/ポストに投函する

差し出しは郵便局窓口だけでなく郵便ポストへの投函も可能です。ただし、書留等の扱いにする場合は郵便局窓口のみです。

上記の表示さえあれば、他に必要な手続きはありません。表示する手段がなければ、窓口でスタンプを押してもらいましょう。

💡私書箱宛・局留めでの発送も可能です

料金の不足と表示なし

  • 速達の料金が不足していた場合→速達扱いにならない※1
  • 速達料金分の切手が貼られていても表示がない場合→速達扱いにならない

※1:料金不足の場合、速達料相当額以上の郵便物は一応速達扱いで配達されます。ただ不足分は受取人が支払うことになる

速達の料金

速達料金は重さによって異なります

250gまで 300円
1kgまで 400円
4kgまで 690円

ゆうメールの場合
【330円】

料金の計算方法

速達郵便物の料金 = 郵便料金 + 速達料金300円

例)定形サイズ 重さ25g 速達を付ける場合
【定形郵便料金110円】+【速達料金300円】=410円也

郵便窓口では速達料金分の300円切手が販売されています。郵便物に300円切手だけ貼っても料金不足なのでご注意ください。

料金早見表

速達料金
第一種郵便物
定形
50g以内410円
定形外50g以内
規格外
440円
560円
100g以内
規格外
480円
590円
150g以内
規格外
570円
690円
250g以内
規格外
620円
750円
500g以内
規格外
910円
1060円
1kg以内
規格外
1150円
1320円
2kg以内
2040円
4kg以内
2440円
通常はがき
385円

定形外郵便物の規格:長辺34cm×短辺25cm×厚さ3cm(以内)

速達に書留類(簡易・一般)や特定記録を付けた時の【料金早見表はこちら


速達の配達方法

–対面手渡しの場合もあるが、郵便受に投函されることもあります。
手渡しを前提にしない方がいいでしょう(特に不在時)

–土曜・日曜・祝日も配達されます(一日の配達回数は速達以外のサービスよりも多い)

–速達を付けると通常郵便よりも1~2日程度早く配達されます。多くの場合、翌日中に届きます。

配達時間帯の目安は
[8時頃〜12時頃][14時頃〜17時頃][17時頃〜19時頃※]

郵便物の量や配達ルート、再配達の関係もあって※21時頃まで配達をするケースもあります。

詳しい配達日数については別ページで解説しています。
▶速達は何日で届く?配達日数の目安




合わせて読む

レターパック-記録が残り切手を貼らずに日本全国に送れる封筒-

青い郵便ポスト-郵便ポストは赤だけではなかった-

記録・追跡できる郵便

外部リンク(日本郵便サイトリンク)

・送達日数はこちらから





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