慶事用・弔事用の普通切手ってどんな切手?種類など
普通切手の中には、慶弔に対応したデザインの切手も発行されています。ここでは慶事・弔事用の普通切手の種類や販売情報、一般的な使い方までまとめています
発行されている切手の種類
弔事用普通切手は1種類のみ。慶事用普通切手は2種類が発行されています。
弔事用85円普通切手
主な用途:喪中はがき
| デザイン | 菊 |
| シート構成 | 1シート100枚 |
| 販売価格 | 85円 |
| 販売開始日 | 2024年9月2日 |
慶事用85円普通切手
主な用途:返信用はがき
| デザイン | 鶴 |
| シート構成 | 1シート100枚 |
| 販売価格 | 85円 |
| 販売開始日 | 2024年9月2日 |
慶事用110円普通切手
主な用途:結婚式の招待状(封書)
| デザイン | 蝶 |
| シート構成 | 1シート100枚 |
| 販売価格 | 110円 |
| 販売開始日 | 2024年9月2日 |
弔事用の「封書用(110円)」は発行されていません。弔事の連絡は基本的にはがきで行うためです。もし封筒で悔やみ状を送る場合は、通常の110円切手を使用してください。
販売場所と仕様について
これらの切手はすべてのり式切手で、裏面に水をつけて貼り付けるタイプです。
シート構成は1シート100枚(縦10枚×横10枚)ですが、郵便窓口では1枚単位で購入可能です。
【販売場所】
・郵便窓口
・日本郵便ネットショップ(100枚単位)
※コンビニやデパートなど(切手類販売所)では取り扱いがない場合があります。
小規模局では、需要が集中する時期(年末の喪中はがきシーズンなど)は品切れになる場合があります。
使い方と利用シーン

弔事用切手の用途
喪中はがきや、欠礼のお知らせに関連した郵便物に利用されます。
落ち着いた色合いと菊のデザインが特徴です。
慶事用切手の用途
結婚式の招待状などお祝い事の郵便物に利用されます。
赤を基調にした華やかなデザインが特徴です。
通常の普通切手は身近な花がデザインですが、慶事用切手は鶴と蝶になっています。
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