1円・2円・5円・10円・20円・50円・100円普通切手ってどんな切手?使い道など
概要
1円普通切手・前島密
1円普通切手・前島密
デザイン | 前島密 |
シート構成 | 1シート100枚 |
販売価格 | 1円 |
販売開始日 | 2015年2月2日 |
2円普通切手・エゾユキウサギ
2円普通切手・エゾユキウサギ
デザイン | エゾユキウサギ |
シート構成 | 1シート100枚 |
販売価格 | 2円 |
販売開始日 | 2014年3月3日 |
5円普通切手・ニホンザル
5円普通切手・ニホンザル
デザイン | ニホンザル |
シート構成 | 1シート100枚 |
販売価格 | 5円 |
販売開始日 | 2015年2月2日 |
10円普通切手・トキ
10円普通切手・トキ
デザイン | トキ |
シート構成 | 1シート100枚 |
販売価格 | 10円 |
販売開始日 | 2015年2月2日 |
20円普通切手・ニホンジカ
20円普通切手・ニホンジカ
デザイン | ニホンジカ |
シート構成 | 1シート100枚 |
販売価格 | 20円 |
販売開始日 | 2015年2月2日 |
50円普通切手・ニホンカモシカ
50円普通切手・ニホンカモシカ
デザイン | ニホンカモシカ |
シート構成 | 1シート100枚 |
販売価格 | 50円 |
販売開始日 | 2015年2月2日 |
100円普通切手・サクラソウ
100円普通切手・サクラソウ
デザイン | サクラソウ |
シート構成 | 1シート100枚 |
販売価格 | 100円 |
販売開始日 | 2021年4月13日 |
販売場所など
切手は一般的な適用料金に合わせて発行されます。定形料金分の84円切手、簡易書留料金の320円切手がそうですね。
当然ですが、すべての郵便料金分に合わせて対応している切手が発行されるわけではありません。
他の切手と合わせて、数ある郵便料金に対応できるように発行されている切手があります。
【シート】
1シート100枚です(縦10枚×横10枚)。郵便窓口などでは1枚単位で販売しています。
【のり式】
切手の裏面はのり式になっています。水などで濡らして郵便物に貼り付けます。
【販売場所】
郵便窓口、日本郵便ネットショップ(100枚単位)でも購入できます。券種によってはコンビニやデパートなど郵便切手類販売所では置いていなかったり、取り扱い枚数が少ないことがあります。
一般的な用途
上記で紹介している普通切手は、それ単体というよりも組み合わせで利用する切手です。
料金が変更になる前の切手やハガキなど、不足している料金分に充てたり
切手1枚で該当の郵便料金ができないときに、組み合わせて使用します。
例)郵便はがき 旧額面62円を送る
現行料金63円なので、不足料金分の1円切手を貼る
消費税などで郵便料金が値上がりした時に、旧額面では不足している料金分を貼り付けて郵送します
例)定形外郵便物 重さ250gを送る
郵送料【250円】⇒100円切手×2 50円切手×1枚
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