210円普通切手ってどんな切手?使い道など
210円普通切手は24年10月からの料金改定で、利用用途が変わりました。ただし、この切手は郵便局窓口の在庫が無くなり次第、販売終了します。
概要
210円普通切手・西表石垣国立公園(海中のサンゴ)
210円普通切手・西表石垣国立公園(海中のサンゴ)
デザイン | 西表石垣国立公園(海中のサンゴ) |
シート構成 | 1シート100枚 |
販売価格 | 210円 |
販売開始日 | 2019年8月20日 |
なお、この切手は各郵便局の在庫が無くなり次第、販売終了します。
切手の構成など
【シート】
1シート100枚です(縦10枚×横10枚)。郵便窓口などでは1枚単位で販売しています。
【のり式】
切手の裏面はのり式になっています。水などで濡らして郵便物に貼り付けます。
一般的な用途
210円切手の主な使い道(1枚で利用)は以下の通り
- 特定記録オプション料金分
この他、植物種子等郵便物(200g以内)も210円で郵送できます。
24年9月末までは(少し重めの)定形外郵便物を送る用の切手でしたが、料金改定で210円から60円値上がりしました。
◎定形外郵便物(150g以内) 210円→270円
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