使わない切手・古いはがきはお金に戻せる?交換や貼り合わせなど活用
「余った年賀はがき」「昔の切手」「書き損じたハガキ」——家の引き出しに眠っていませんか?
この記事では、古い切手や年賀はがきをお金にできるのか、交換・貼り合わせ・寄付で活用する方法を解説します。
目次
未使用の切手やハガキは返金してもらえる?
現金での払い戻しは不可。交換はできます。
郵便局では古い切手や年賀はがきを現金に戻すことはできません。ただし所定の手数料を支払えば、他の切手やはがきなどに交換できます。
現金化したい場合は金券ショップやフリマアプリを利用する方法もありますが、額面より低くなる場合がほとんどです。
郵便局で交換する
未使用の普通切手・記念切手・特殊切手はいずれも交換の対象です。
交換の対象となるもの・ならないもの
■交換できるもの(切手類)
普通切手や郵便はがき、レターパックなどが対象
■交換できないもの
記念切手、印紙や通常封筒類など
スムーズな交換の手順
事前準備
額面別に仕分けしておくと窓口作業がスムーズです。100枚以上は輪ゴムでまとめ、表裏・上下をそろえて持参してください。
①郵便局窓口で「古い切手/はがきを交換」・「希望する交換品」を伝える
②手数料+差額を支払い※手数料を交換分から相殺ができることも
③交換品を受け取る
貼り合わせて使う
旧料金の切手やはがきは、不足分の切手を追加で貼るだけで現行料金として使えます。手数料ゼロが最大のメリットです。
◎手持ちの切手:84円切手の場合
⇒26円切手を追加すれば、定形郵便物(110円)の料金分
⇒1円切手を追加すれば、郵便はがき(85円)の料金分
1円、2円、26円切手など差額調整用の切手も販売されています。
交換は手数料がかかるため、できるだけ貼り合わせて使う方がお得です。
寄付で社会貢献
未投函のはがきであれば、古いものや年賀はがきでも支援団体に寄付できます。
寄付の方法は各団体に直接郵送するか、切手に交換してから送るかの2通りです(送料は自己負担)。
主な寄付先
※住所・受付状況は変更される場合があります。送付前に各団体の公式サイトで最新情報をご確認ください。
■日本ユネスコ協会連盟「世界寺子屋運動」:
教育の機会の提供のために役立てられます。
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1 朝日生命恵比寿ビル12階
公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟 W係
日本ユネスコ協会連盟HP 関連ページ⇒書きそんじ(書き損じ)ハガキキャンペーン実施中!
■あしなが育英会:
遺児(親を亡くした子ども)の奨学金など経済的な支援になります。
〒102-8639 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館本館4F
一般財団法人あしなが育英会 管理部寄付課
あしなが育英会HP 関連ページ⇒ご寄付についてよくあるご質問
■世界こどもワクチン基金:
開発途上国の子どもたちへのワクチン接種支援に役立てられます。
〒105-0013 東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2F
一般社団法人 世界こどもワクチン基金
世界こどもワクチン基金HP 関連ページ⇒はがきや切手を寄付する
上記以外にも寄付を受け付けている団体は多くあります。「書き損じはがき 寄付」で検索すると、支援したい分野の団体を見つけられます。
まとめ
・古い切手や年賀はがきは郵便局では現金化不可
・交換・貼り合わせ・寄付がお得!節約なら貼り合わせ、貢献なら支援団体へ
よくある質問
Q. 書き損じや汚れは交換できますか?
A. 書き損じは交換できます。汚れは軽微なら可。破損は不可。
Q.記念切手も交換できる?
A. できます。ただし受け取れる商品は普通切手等に限られ、記念切手には交換できません。
Q.小さな郵便局でも交換できますか?
A. 可能です。ただし在庫が少ない場合や、大量の場合は事前に連絡することをおすすめします。
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