チルドゆうパックのサービス内容ガイド 料金・送り方・冷蔵配送のコツ

肉、魚、野菜、果物などの生鮮食品を新鮮なまま届けたいなら、チルドゆうパックが最適です。

このサービスは冷蔵状態で荷物を配送し、品質を保ちます。普通のゆうパックで「生もの」と指定しても温度管理はされないため、冷蔵が必要な品物にはチルドが必須。

料金、サイズ・重量制限、送付方法のコツを解説します。

 

チルドゆうパックとは?どんな時に使う?

チルドゆうパックは、生鮮食品や冷蔵品を0~5℃で配送するゆうパックのサービスです。

たとえば、鮮魚や野菜、チーズケーキを送るのに最適。冷凍ゆうパック(法人向け)とは異なり、個人でも利用でき、凍らせる必要がない品物に適しています。

●チルドの温度帯:おおむね0℃~5℃(冷凍ではなく冷蔵)

料金:ゆうパック+チルド料金

チルドゆうパックの料金は、通常ゆうパックの運賃にチルド料金を加えた金額です。

◆チルド料金(サイズ制)

サイズ~60~80~100~120 ~140~150
運賃225円360円675円675円1330円2100円

例:東京→大阪、60サイズ(持込割)なら870円+225円=1,095円


サイズ・重量制限:普通ゆうパックと異なる点

チルドゆうパックは通常ゆうパック(170cm、25kg)よりサイズ制限が厳しく、以下の条件:

・縦+横+高さ:1.5m以内

・長さ:1m以内

・横倒し不可の荷物(例:ケーキ):高さ50cm以内

・重量:25kg以内

サイズ超過は受け付けられないので、事前にメジャーで測定を。

 

差出方法と取扱郵便局

チルドゆうパックはすべての郵便局で取り扱っているわけではありません。また、コンビニやゆうパック取扱所では利用できません。

主に集配局や中央郵便局など一部の郵便局で差し出し可能です。事前に最寄りの取扱郵便局を検索してください。

差出しのポイント

チルドゆうパックの温度管理(0~5℃)を最大限活かすには、予冷と梱包が肝心。

荷物を予冷(冷蔵庫で6~12時間以上)しておくのが重要です。予冷不足だと配送中に温度が上がり、品質劣化のリスクがあります。

発泡スチロールや保冷バッグに保冷剤を入れて梱包したり、緩衝材(プチプチ)を多めに使うと、衝撃と温度変化を軽減できます。

ラベルの書き方とポイント

チルドゆうパックは普通ゆうパックのラベルを使用します(セキュリティ扱いや代引きを希望する場合は、専用ラベルを使用)。

窓口で「チルド」を指定し、以下の情報を正確に記入:
・届け先・送り主の郵便番号、住所、氏名。電話番号は必須ではないが、確認事項の時に便利。

・配達希望日(予定日から10日以内)、時間帯(午前中、12~14時など)。

・内容品を詳細に(例:「鮮魚」「イチゴ」)。

・「こわれもの」などの指定をチェック。

ラベル控えは追跡や補償請求(最大30万円、セキュリティなら50万円)に必要なので保管してください。




合わせて読む

ゆうパックのサービス概要(利用条件・ポイント)

ゆうパケットの送り方-小形の荷物を送る-

不在で小包など受け取れなかったとき場合

外部リンク(日本郵便サイト)

追跡サービス





シェアする