郵便窓口で利用できるキャッシュレス決済(電子マネー・クレジットなど)

郵便局での支払い方法は以前はほぼ現金のみでしたが、いまでは時代に合わせキャッシュレス決済も導入されています。

ここではどのブランドが使えるのか?どのサービスで利用できるのか?まとめています。

 

利用対象サービス

まず、利用できるのは郵便窓口のみです。

貯金・保険窓口では一切利用できません。たとえば公共料金の支払いや払込でクレジットやpaypayは使えません。これはコンビニでも同じですよね。

郵便窓口でもキャッシュレス決済を利用できるサービスとできないサービスがあるので見ていきましょう。

郵便窓口で利用できるサービス・商品

  • 郵便料金
  • 荷物運賃
  • 切手(1回につき10万円まで)
  • レターパック、はがき、郵便書簡など
  • カタログ、店頭商品(封筒や袋)などの物販商品

切手は1回の会計で10万円が上限です。切手に限ってなので、他の商品と一緒に購入した合計が10万円を超えても大丈夫です。
例)切手代 8万円とレターパック代 5万2千円であれば切手代が10万円を超えていないのでOK

郵便窓口で利用できないサービス・商品

  • 印紙
  • 宝くじ
  • 代金引換郵便物等の引換金
  • 税付郵便物の関税
  • 地方公共団体事務(各種証明書等の交付、バス回数券の販売などの受託事務)

税金関連や代金引換郵便物の引換金のように銀行に振込を依頼するもの、郵便局のサービスではないものはキャッシュレス決済の対象外です。

切手と印紙を同時に買う場合は、現金での支払いとは違い、別々の支払いになります。

 

利用できるブランド

郵便窓口で利用できるキャッシュレス決済のブランド一覧です。

一時期、電子マネー業界は各社がこぞってサービスを始めて、やや乱発傾向にありました。いまでは淘汰が繰り返され大分絞り込まれてきた感があります。

その中で選ばれたクレジットカード6ブランド、電子マネー4ブランド、スマホ決済11ブランドをご紹介します。

クレジットカード

1:VISA
2:MasterCard
3:JCB
4:AMERICAN EXPRESS
5:Diners Club
6:銀聯

JCBやVISAなどのブランドロゴが入っているデビットカードも利用できます。

カードの種類と決済の方法で、サインそして暗証番号が必要になることがあります(決済方法で上限額が決まることも)。

 

電子マネー

1:iD
2:WAON
3:QUICPay+
4:交通系IC kitaca/suica/TOICA/ICOCA/SUGOCA/PASMO/manaca/はやかけん/nimoca

楽天Edy、交通系ICではPiTaPaは利用できません。

カードかスマホ端末をリーダーにタッチすることで決済します。

 

スマホ(アプリ)決済

1:ゆうちょ Pay
2:Amazon Pay
3:au PAY
4:d払い
5:LINE Pay
6:メルペイ
7:Jcoin Pay
8:PayPay
9:楽天ペイ
10:アリペイ(Alipay)
11:WeChat Pay

バーコード・ORコードをスキャンすることで決済します。

読み込みをスムーズにしてもらうために、バーコード・ORコードは大きく(支払い専用画面等で)表示したほうがいいでしょう。

 

注意点

利用できない局もある

全ての郵便局でキャッシュレス決済が利用できるわけではありません。

簡易局や一部の郵便局でまだ対応していないところもあるので注意してください。

一括払いのみ

クレジットカードの支払回数は一回払いのみです。リボ払いや分割払いはできません。

他の決済と併用ができない

Suicaの残高が少ないからと言って、足りない分を現金やクレジットなどと併用して支払うことはできません。

郵便料金も基本は同じで、キャッシュレス決済と同時に切手を出して支払いには充てられません。しかし、あらかじめ郵便物に切手が貼られていて、その差額分の決済であれば併用は可能です。

チャージできない

残高不足にならないよう、チャージは事前にしておきましょう。




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