使わない切手・古いはがきはお金に戻せる?交換や貼り合わせなど活用

「余った年賀はがき」「昔の切手」「書き損じたハガキ」——家の引き出しに眠っていませんか?

この記事では、古い切手や年賀はがきはお金にできるのか?という疑問はもちろん、交換や貼り合わせ、寄付で活用する方法を解説しています。

 

未使用の切手やハガキは返金してもらえる?

郵便局では古い切手や年賀はがきの現金払い戻しはできません

現金で返してもらうことはできませんが、他の切手やハガキなどに交換は可能です。

【結論】現金払い戻しは不可、交換はOK

金券ショップやフリマアプリで売却可能ですが、額面の70~90%と安くなります。節約なら貼り合わせ、社会貢献なら寄付がおすすめ!

郵便局で交換する

未使用・書き損じの切手やはがきは、郵便局窓口で別の切手類に交換できます。

交換の対象となるもの・ならないもの

■交換できるもの(切手類)
普通切手や郵便はがき、レターパックなどが対象

■交換できないもの
記念切手、印紙や封筒類など

スムーズな交換の手順

事前準備
額面別に仕分けしておくと窓口作業がスムーズです。100枚以上は輪ゴムでまとめ、表裏・上下をそろえて持参してください。

①郵便局窓口へ。「古い切手/はがきを交換」・「希望する交換品」を伝える

②手数料+差額を支払い※手数料を交換分から相殺ができることも

③交換品を受け取る

貼り合わせて使う

旧料金の切手やはがきは、不足分の切手を追加で貼るだけで現行料金として使えます。

手数料ゼロが最大のメリットです。

◎手持ちの切手:84円切手の場合
⇒26円切手を追加すれば、定形郵便物(110円)の料金分
⇒1円切手を追加すれば、郵便はがき(85円)の料金分

1円、2円、26円切手など差額調整用の切手も販売されています。

交換は手数料がかかってしまうのがネック。できるだけ貼り合わせて使うほうがお得です。

寄付で社会貢献

未投函のはがきであれば、古いものや年賀はがきでも支援団体に寄付できます。自分では使わないはがきを、社会のために役立てられます。

寄付の方法は、各団体に直接郵送するか、切手に交換してから送るかの2通りです(送料は自己負担)。

具体的な寄付先と方法

日本ユネスコ協会連盟
「世界寺子屋運動」支援地に寺子屋を新設し学びの機会を提供。教育の機会の提供のために役立てられます。

🏣郵送先
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1 朝日生命恵比寿ビル12階
公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟 W係

日本ユネスコ協会連盟HP 関連ページ⇒書きそんじ(書き損じ)ハガキキャンペーン実施中!

あしなが育英会
遺児(親を亡くした子ども)の、奨学金など経済的な援助になります。

🏣郵送先
〒102-8639 東京都千代田区平河町2−7−5 砂防会館本館4F
一般財団法人あしなが育英会 管理部寄付課

あしなが育英会HP 関連ページ⇒ご寄付についてよくあるご質問

世界こどもワクチン基金
開発途上国の子どもたちへワクチンを中心に病気や感染症から救う活動に役立てられます。

🏣郵送先
〒105-0013
東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2F
一般社団法人 世界こどもワクチン基金

世界こどもワクチン基金HP 関連ページ⇒はがきや切手を寄付する

 
上記以外にも寄付を受け付けている団体は多くあります。「書き損じはがき 寄付」で検索すると、自分が支援したい分野の団体を見つけられます。

まとめ

・古い切手や年賀はがきは郵便局では現金化不可
・交換・貼り合わせ・寄付がお得!節約なら貼り合わせ、貢献なら支援団体へ

よくある質問

Q. 書き損じや汚れは交換できますか?
A. 書き損じは交換できます。汚れは軽微なら可。破損は不可。

Q.交換と貼り合わせ、どっちがお得ですか?
A. 手数料ゼロの貼り合わせが節約に。

Q.小さな郵便局でも交換できますか?
A. 可能です。ただし、在庫が少ない場合があるのと、交換の量が多い場合は要注意。




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