郵便番号の枠がない封筒・箱 どう書けばいい?住所の省略ルールも解説
郵便物を送る際、封筒や箱に郵便番号の枠がない場合の対処法や、「住所をどこまで省略していいのか」という疑問について解説します。
郵便番号枠がない封筒や箱はどう書く?
枠がなくても全然OK
市販の封筒やダンボールに、郵便番号の赤い枠が印刷されていないことってありますよね。でも安心してください。
枠がなくても、直接書き込むだけでOKです。わざわざ自分で枠を作る必要はありません。
■書く場所の目安
住所や名前よりも上のスペースに書きましょう。
実は、住所って一部省略できるんです
「都道府県から全部ちゃんと書かないといけないの?」と思っている方、多いのではないでしょうか。
実は、郵便番号さえ正しく書いてあれば、住所の一部は省略しても届きます。
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【例】
●完全な住所 〒104-0061 東京都中央区銀座1-2-3
●省略後の記入例
郵便番号:104-0061
住所:銀座1-2-3
⇒省略された部分「東京都中央区」
「東京都中央区」の部分は、郵便番号から自動的に読み取れるので省略できます。ちょっとしたひと手間が省けて便利ですよね。
郵便番号が間違っていると配達が遅れることも。省略する場合は番号が合っているか、必ずチェックしてください!
ここはNG!省略してはいけないポイント
以下の情報は省略すると「返送」や「誤配」の原因になります。
●町名・番地:
「銀座1-2-3」のような番地は必須です。省略すると配達が困難になります。
●建物名・部屋番号:
同じ住所内に複数の世帯や会社がある場合、トラブルや誤配されたるリスクがあります。
あて名と表札が異なる場合(例:シェアハウス、同居家族が表札主など)は、「〇〇様方」の記載が推奨されます。
●「大字」「字」:
地方の住所では、「大字〇〇」「字〇〇」が住所の一部になっていることがあります。省略すると配達に支障が出ることもあります。「大字」「字」の正しい省略ルールは以下