出し忘れ・買い忘れを防ぐ方法|Google Keepの場所リマインダー活用術
「郵便物を出すつもりだったのに、気づいたら家に帰っていた」「スーパーに寄ったのに、買う予定だったものを忘れた」
そんな出し忘れ・買い忘れは、誰にでも起こりがちな生活トラブルです。
この記事では、Google Keepの「場所リマインダー」機能を使って、郵便物の出し忘れ、スーパーやドラッグストアでの買い忘れをまとめて防ぐ方法を、実用目線で解説します。
目次
Google Keepの「場所リマインダー」とは
Google Keepの場所リマインダーは、スマホの位置情報(GPS)を使って、特定の場所に近づいた時に通知を出す機能です。
時間指定ではなく、その場所に行かなければ鳴らない(バイブや通知で即座に気づける)郵便物の投函や買い物のような「ついでの行動」に最適な仕組みです。
場所リマインダーの設定方法
設定は数分で完了します。
①メモを作成する
Google Keepを開き、メモに以下のように入力します。
「手紙を投函」
「牛乳と電池を買う」
②ベルのアイコン(リマインダー)をタップ
画面上のベルマークをタップします。
③「場所」を選択
初期表示の「時間」ではなく、「場所」を選びます。
④場所を検索して保存
郵便局名やコンビニ名、駅名などを入力し、候補から選択して保存します。
※場所の候補が表示されたら、必ずそれをタップして選択してください。ただ文字を入力しただけでは保存できないことがあります。
これだけで、指定した場所に近づくと自動で通知が届きます。通常は建物の近く(100〜200m圏内)に入れば反応します。
郵便物の出し忘れを防ぐ具体的な使い方
■ポストを場所登録する場合は
ポスト単体は地図検索で出てこないことが多いため、ポスト近くのコンビニ名や毎日通る駅名を登録するのが確実です。
■夜間・休日用に大きな郵便局を登録
ゆうゆう窓口のある郵便局を登録しておけば、夜遅くても土日祝日でも、近づいた瞬間に通知されます。
■ピン留めで「二重防止」
リマインダーを設定したメモをピン留めしておくと、通知で気づく+アプリを開いたら一番上に表示という二重の防止策になります。
買い忘れ防止にも使える応用テクニック
■スーパーごとに買い物メモを分ける
「〇〇スーパー:卵・牛乳」
「ドラッグストア:電池・洗剤」
分けて場所リマインダーを設定すれば、その店に入った瞬間に必要な物だけが表示されます。
定期的(毎週、月1)に買う物があれば、時間リマインダー+繰り返し設定も併用すると効果的です。
音声入力との組み合わせ
外を歩いている時に「買いたい物」を思いついたら、立ち止まって入力するのは面倒ですよね。
Googleアシスタント(またはSiri)を使って、
「OK Google, Keepで『〇〇を買う』というメモを作って、場所を〇〇スーパーに設定して」と話しかけるだけでリマインダー設定が完了します。
きちんと通知させるための注意点
・位置情報の権限は「常に許可」
スマホ設定で、Google Keepの位置情報を「常に許可」にします。「アプリ使用中のみ」だと、画面を閉じている時に反応しません。
・バッテリー節約モードに注意
省電力モードではGPS検知が遅れ、通知が鳴らない場合があります。
・通知・バイブ設定を確認
通知がオフになっていないか?バイブが無効になっていないか?を一度チェックしておきましょう。
GPSを使用するため、地下にいる時や電波の悪い場所では通知が少し遅れることがあります。少し広めの場所(駅全体や、郵便局のあるブロックの住所など)を設定しておくと、より確実に通知を受け取れます。
まとめ
出し忘れや買い忘れは、仕組みで解決できます。
Google Keepの場所リマインダーを使えば、スマホが自動的に思い出させてくれます。
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