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風景印を押してもらおう

風景印とは

風景印とは郵便局のある地域ゆかりの名所や伝説などをモチーフに作成された消印のことをいいます。

普通の消印に比べて大きく径36ミリあり、押印のときには黒色のインクではなく鳶色のインクが使用されます。

丸型だけではなく変形の風景印もあり、その風景印を探していくのも面白いと思います。マニアックなところで全国各地の風景印を集めたカタログも発行されています。ご自宅に一冊どうでしょうか(笑)

・岡崎局の導入当初に使われていたハート型の風景印

 

どこにある?

どこの郵便局にでも設置されているかというと、そういうわけではなく限られた郵便局にしか置かれていません。

「大きい郵便局だから」「近くに名所があるから」というだけで設置されているとは限りません。特に具体的な設置基準等はありませんが、比較的普通局(無集配を含む)に設置されていることが多いです。

いままで設置していたけど廃止してしまう局や新たに新設する局、デザインを変更する局、郵便局と共になくなってしまうこともあります。

 

対象は?

風景印は正式な消印になるので必ず切手の料額印面部分に押印されます。62円以上の切手やハガキ、そして書簡がその対象となります。

切手の場合は必ず封筒やハガキを貼らなくても、台紙に貼ったり人によっては風景印専用のノートを作って各地の風景印を集めている人もいます。

風景印を押してほしい時には必ず郵便の窓口で申告してください。何も言わずに差し出してしまうと普通の消印が押されます。

一部のポストでは投かんするだけで風景印を押印してくれる。写真は上野公園にあるパンダポスト。

 

おすすめの集め方

私おすすめの集め方は風景印のデザインと関連した切手を用意し、それに押印してもらうことです。

たとえば東京タワーがデザインの風景印には東京タワーの切手を用意したり、競馬場近くの郵便局だったら馬の切手を用意すればまた違った楽しみが味わえます。

葛飾堀切郵便局は堀切菖蒲園と菖蒲の風景印になっています。もったいないかもしれませんが経済に余裕のある人は420円切手で押してもらうのもいいかも・・・
押印できるのは額面52円以上なので52円切手・82円切手でも420円切手でもかまいませんから・・・

 

平日が勝負

郵便の窓口が開いているのは平日の9時〜17時の局がほとんどです。それに郵便局は全国津々浦々あるので全部を巡ろうとするのは大変です。

郵頼(郵便でその局に押印を依頼して送り返してもらう)でお願いをする方法もあります。その際には返信用の封筒とその送料分の切手も忘れないように同封してください。

旅行が好きな人はふらりと郵便局に立ち寄ってみるのもいいかもしれません


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