郵便局留めの郵便物が届いても郵便局から連絡は来ない?追跡と受取のタイミング

郵便局留めの郵便物や荷物が到着しても、基本的に郵便局から電話やメールで連絡が来ることはありません。

日本郵便の公式なサービスとして、局留めの荷物が到着した際に電話・メール・書面で受取人に知らせる仕組みは存在しません。

郵便局から連絡が来ない理由

理由のひとつは業務効率の観点です。受取人に個別連絡することは時間もかかり、手間でもあります。

プライバシーへの配慮もあります。局留めを利用する方の中には、家族に知られたくないなどプライバシー上の理由で利用している方もいます。こうした方にとっては、不意の電話連絡がかえってリスクになる場合があります。

もちろん余裕がある場合や、郵便局によっては、独自の判断で連絡してくれる場合もあります。

電話番号を書くのに連絡が来ないのはなぜ?
ゆうパックラベルなどには電話番号の記載欄があります。

そのため、「到着したら電話が来るのでは?」と思う方も多いようです。

しかし、この電話番号は到着を知らせるためのものではありません。たとえば、住所不備や配達上の確認事項がある場合に使用されます。通常は連絡が来ることはありません。

では「いつ取りに行けばいい?」

追跡番号がある荷物の場合
ゆうパック・書留・レターパックなど追跡番号が付く荷物は、日本郵便の追跡サービスで状況を確認できます。

発送人から追跡番号(お問い合わせ番号)を教えてもらい、以下のステータスに変わったタイミングで取りに行きましょう。

追跡番号がない荷物の場合
普通郵便・定形外郵便など追跡番号が付かない荷物は、自分で到着を確認する方法がありません。

この場合は、日本郵便公式サイトの「お届け日数を調べる」機能を活用しましょう。標準的な配達日数を調べ、その日数に1日程度の余裕を持たせたタイミングで郵便局へ向かうのが現実的な方法です。

 

郵便局に到着した局留めの郵便物・荷物には保管期限があります。期限を過ぎると差出人に返送されてしまうため、到着を確認したら早めに受け取りに行きましょう。

国内郵便は到着翌日から10日間、外国郵便は1か月間が保管期間の目安です。
▶【郵便局留め】受け取り方と送り方を解説|利用する際の注意点



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