使わなかった切手やハガキは払い戻ししてもらえる?
未使用の切手やハガキは返金してもらえる?
郵便窓口では書き損じはがきなどの交換サービスを行っています。
・余ってしまった年賀はがき
・使わずに家に眠っていた昔の切手
これらの切手類から現金への払い戻しはできません。
交換の対象になるのは切手類⇒切手類のみです(普通切手や郵便はがき、レターパックなどが対象)。
もちろん、切手類⇒印紙にもできません※日本郵便が発行してい商品でないため交換対象外
旧郵便料金分の切手が残ってしまったら?
郵便料金が改定されても、旧料金の切手はそのまま利用可能です。
不足分を他の切手と貼り合わせて利用すればOK!。
例えば、
◎84円切手の場合
⇒26円切手を追加すれば、定形郵便物(110円)の料金分
⇒1円切手を追加すれば、郵便はがき(85円)の料金分になります。
1円や2円など細かい切手や、26円切手など差額用の切手も販売されています。
交換できますが、手数料が掛かります。できるだけ貼り合わせて使うほうがお得です。