郵便配達 週5日の平日のみで検討

現在、郵便物は月曜から土曜日までの週6日で配達されています。

どうやら土曜日の配達を取りやめ、平日のみ郵便物を配達するよう見直しが行われるようです。

郵便配達、平日だけに 人手不足対応で総務省検討

総務省は手紙やはがきなどの郵便物の配達を平日のみとする方向で検討に入る。今は土曜日も配っており、人手不足で配達員の負担が重い。郵便物数が大きく減り、土日の配達がなくても大きなサービス低下にならないとみている。早ければ2019年にも法改正する。

2018/9/11 18:00日本経済新聞 電子版

いつかは土曜日の配達を取りやめるとは思っていました。

他の国をみてもニュージーランドでは週3日の配達になったり、カナダでは戸別配達の廃止が検討されたり(カナダでは週5日の配達)と郵便を巡る事情はどこも厳しいものがあります。

郵便物が今後も増える見込みはないわけですし、しかも物流業界は恒常的な人手不足でもあり郵便事業もそれは同じです。

これまでの郵便事業の動きを見ると、郵便自体には少しずつ見切りをつけて、ゆうパックなどの物流事業を強化していこうとしているのが分かります。

記事には働き方改革と人件費の抑制とありますが、(もちろんそれが主だと思いますが)人手を物流事業にまわしたいというのもあると思います。

『手紙やはがきなど』とあるので通常郵便物がその対象になるのでしょう。

速達や書留類などオプションの付いた郵便物や、レターパックやゆうパケットなどはこれまで通り、土日祝日も関係なく配達されると思います。



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