国際郵便の取扱い変更/書留・速達等

以前にもご紹介しましたが新しい万国郵便条約が2014年1月1日に発効されます。

いろいろと変わった部分がありますが
まず書留郵便物・保険付書状の取扱い方が変わりました。

書留郵便物に関しては航空便もしくはSAL便のみの取り扱いになり、船便の取り扱いはできなくなりました。
SAL便に関しては二国間の合意で取り扱いが継続しますが、もちろん取扱わない国もでてくるので今後は条件を確認してから送りましょう。

保険付書状に関しは、航空便のみの扱いになります。船便は引受けできなくなります。
あくまでも書状に関してだけなので、保険付小包郵便物は今まで通りで取り扱いに変更はありません。

速達(express)も船便では送れなくなりました。
ていうか、船便で速達の扱いにしてもあまり意味はないので今回の改正で航空便のみになりました。

合わせて速達の定義も変更になり
『特別の配達人により速やかに受取人に配達する取扱い』が『これと同一の種類に属する他の郵便物に優先して』に変更になっています。
いままでの『特別の配達人』というのはどういった意味合いで盛り込まれていたのか分かりませんが、その文言が外された格好です。



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