荷物の増加で土曜日配達復活/シンガポール

世界的な傾向として郵便物の総通数は減っています。
これはもちろんブロードバンドの普及とSNSと広がりが影響していることはみなさんご存じの通りだと思います。

時代の流れで仕方のないことだと思いますし、今後もこの流れは続いていくことでしょう。

土曜配達を復活、ネットショッピングの増加でシングポスト

郵便のシンガポール・ポスト(シングポスト)は7月12日から土曜配達を復活させる。オンライン・ショッピングの増加に対応したもので、バイエル最高経営責任者は「客は自宅での荷物受け取りを好む」と語った。共働きなどで自宅で受け取れない場合、客は郵便局かポップステーション(小荷物受け取りステーション)に出向くことになる。

-アジアエックス 2014年07月07日 http://www.asiax.biz/news/2014/07/07-081231.php

この記事によるとシンガポールの郵便事業会社は取り扱う郵便物の量は減少しているものの荷物の取り扱いは増加しているそうです。
それに伴いやめていた土曜日の配達を復活させ、コールセンターの体制を強化しサービスの向上を図っています。

配達日数を減らしている国が多い中でシンガポールポストの事業はうまくやっているようですね。

ちなみに日本郵便ではゆうパックに関しては土日・祝日関係なく配達は行っています。
直近では競合他社の配送料の値上げの影響からか荷物の取り扱い量は増えています。
ただ、競合他社が多くいることに加え、大手が強いこともありシェア争いは厳しいみたいです。



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