「したためる」の語源と漢字

以前、HPで「郵便」という名称について詳しくみて行きました。
「郵便」という文字がその創業よりも前からあったのは驚きで勉強になりました。

今回は「書く」の同じような意味を持つ「したためる」について調べてきました。

「したためる」について調べようと思ったきっかけは、その漢字にあります
「したためる」=「認める」
つまり「認める」(みとめる)と同じ漢字を使うと知ったからです。

ウェブで簡単に調べたところ、知恵袋に投稿がありました。

昔しは、お殿様とかえらい人は自分で手紙を書く事はめったにありませんでした。

たいてい、祐筆等の書記が書いていました。

殿様等えらい人たちは、口述筆記された手紙を確認してサイン(花押)するだけでした。

そこから、手紙の内容を確認する、という「認(みと)める=認(したた)める」という意味で
「認」という字が用いられるようになったものと考えられています。

注)これは、昔し、NHKのテレビの歴史もの番組でみた受け売りです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011789870

私も色々と調べてみましたが
上記のような記載は残念ながら発見できませんでした。

そもそも「したためる」の語源を取り上げている本(辞典以外)はありませんでした。
また数冊しか調べていないので、もしかしたら取り上げている本があるかもしれないので見つかればご紹介したいと思います。
一応、本文のほうには知恵袋の説は載せていません。

さすがに辞典には「したためる」の語源は載っていました。
ただ、語源についてはまだ詳しく分かっていないみたいです(いろいろな説をみることができました)

「したためる」という言葉は古い言葉です
古語では「書く」という意味よりも書く前の段階の「準備」を指しているみたいです。
その辺のところも本文に記載しているのでぜひご覧ください。

→「したためる」-自分の想いをきちんと整理して-http://otayoripost.net/c/shitatamu.htm



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