文通トークドキュメント『往復書簡』

BSの番組で『往復書簡』という番組をやっていたので簡単に感想を書いていきたいと思います。

 

SNSが全盛の時代、誰でも気軽にコミュニケーションが取れる世の中です。

そんな中で手紙でやりとりをする、しかも手書きで・・・

そんな機会もかなり減っているんじゃないでしょうか?

 

この番組では文通でお互いを知り、心を通わせていくという番組になっています。

1組目は書道家 武田双雲とAR開発者 川田十夢

お互いに面識はなく、専門分野もまるっきり違うが、出身地と世代は同じ

2組目は芸人 ふかわりょうと芸人 ココリコ田中

同じ芸人で共演の経験もあるが、最近は疎遠になってしまっている2人

 

2組とも共通項を探りながら、言葉を選び、真剣に思いを巡らしながら手紙を書いている姿が印象的でした。

 

手紙を書く

返信が来るのを待つ

来た手紙を開ける

この一連の中にあるドキドキ感は手紙ならではなんでしょうね。

 

武田先生も仰っていた『肉筆』の”肉”の部分が、お互いに会ったことがなくてもその人を形どり

気持ちを伝えてくれる、そんな手書きの強さを感じました

 

手紙は重いと言われます。たしかに番組を観ていてもどういう風に相手に伝えようか真剣に考えている姿が印象的でした。

どうしてもSNSのような気軽さはないのかもしれませんが、そこも手紙の魅力なのかもしれません。

 

番組で2組が交わした手紙は全文、公式HPにアップされています
http://www.bsfuji.tv/ouhukusyokan/index.html


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