年賀はがき 19年用から62円に

ニュースや新聞ですでにご存じの方も多いと思いますが、2019年用の年賀はがきの郵便料金を現行の52円から10円引き上げて62円に引き上げることで調整に入ったという報道がありました。

年賀状も値上げ、19年用から62円に 配達コスト増

日本郵便は年賀はがきの価格を2019年用から、現在の52円を62円に引き上げる。17年6月に通常はがきを62円に値上げする一方、年賀は据え置いていた。人手不足で配達コストが高まっており、利用者に負担を求めて採算の改善を図る。はがきによって2種類の価格があるのは分かりにくいとの指摘にも対応する。年賀状の減少に拍車がかかる可能性がある。

2018/2/15 22:00 日本経済新聞より

いつか値上げするだろうなと思っていましたが、こんな早い段階で決めてくるとは思ってもみませんでした。
年賀はがきは一度に集配できるためコスパがよく、通常はがきが値上げする中で料金は据え置きにしたばかりだったので・・・(昨年6月)

引き上げの理由としては記事にもある通り、人手不足によるコストの増大とはがき料金の一本化。
はがきの料金体系が2種類あるのはわかりずらいとの声が多かったみたいで、それを考慮し62円に統一するようです。

18年用の年賀はがきの総発行枚数は前年比5.6%減と30億枚を割り込み、また9年連続の減少となっています。
将来の情勢を考えると年賀状の需要もますます厳しいものになっていくでしょうし、ここからの盛り返すのもなかなか難しいと思います。

年賀状の役割がいつまで続くのかわかりませんが、これからどう付加価値あるいは進化していくのか楽しみにしていきたいと思っています。



シェアする