フクロウと福の集まる郵便局

世界にはいろんな郵便局があります。
シンガポールにはカフェを併設した郵便局があるみたいですし、窓口が無人で切手などの購入や郵便を出す場合は機械操作で済ませられる近未来の郵便局もあります。
日本にも個性あふれる郵便局があります。

和歌山県紀の川町にある下井阪簡易郵便局は受験生のあつまる郵便局です。その訳は局に入ったらすぐにわかります。

局舎は20畳ほどのこじんまりとしていますが、カウンターや壁にあるわあるわのフクロウの置物。郵便局にレイアウトの基準があるのか知りませんが、他の局とは一線画した飾りになっています。

なぜフクロウというと朝日新聞(2015年2月11日:http://www.asahi.com/articles/ASH1R62K5H1RPXLB01V.html)の記事にもありますが、語呂がいいからだそうです。
「不苦労」「福来路」といった語呂合せにあやかろうとゲンを担いで受験生がここで受験票を差出に訪れます。

この郵便局は親子3人で営んでいるアットホームな簡易局で、私は実際に行ったことはないんですが写真で見たところ所狭しとフクロウの置物が飾られています。
このフクロウの置物はご自身で集めたものよりもお客さんからの貰い物が多いみたいです。

幸運にあやかろうと受験だけでなく、懸賞の応募などでこの局を利用する人も多いといいます。
神社や寺院とは一味違ったパワースポットとして注目を浴びそうですね。



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