国際郵便の速達(Express)廃止に

2018年1月1日より国際郵便約款の改正がなされます。いくつか変更点がありますが今回はExpress(速達)の廃止に関してお伝えしたいと思います。

速達サービスを廃止する理由としては単に需要の減少ということもありますが、実質あまりサービスとして続ける意味がないからだと思います。

国際郵便の速達は国際小包や書状などに付加することができます。ただ速達とは言うもののあくまで速達扱いになるのは現地の国(名あて国)の配達局に到着してからです。
そこに至るまで優先的に輸送処理されるわけではないので、そこまで効力のあるサービスとは言えませんでした。まあ、EMSの取り扱いのない国もあるのである程度の需要はあったのかもしれませんが・・・

すでに船便に関しての速達サービスもなくなり、ついに速達自体もなくなることになりました。
国際小包ラベルと書留(register)ラベルには速達にチェックできる枠がありますが、指定できなくなるのでご注意ください(ラベル自体はそのまま使うことができます)。



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