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暑中見舞い用葉書のはじまり

気の持ちようで暑さは変わる・・・か?

暑い夏。そんな時期に親しい友人や知人に宛てて“暑い日が続きますがいかがお過ごしですか?”と挨拶も兼ねて相手を気遣う手紙を送る風習があります。

年賀状よりなじみが少ないですが、毎年くじ付きの暑中見舞い用葉書が販売されるので利用されてみてはいかがでしょうか?

 

はじまり

はじめて官製の暑中見舞い用葉書が販売されたのが昭和25(1950)年6月15日のことです。

図柄は著名な画家によって描かれました。

川端龍子:海辺の貝

石井柏亭:湖畔風景

吉岡堅二:とんぼ

宮本三郎:金魚鉢

川島理一郎:蘭花

以上の5種類で額面は2円。発行枚数は5000万枚。

大御所がそろってますよね

 

その後、お年玉付き郵便葉書等に関する法律が改正となり昭和61年にくじ付きとして心機一転

愛称も『かもめ〜る』と命名されました(6月16日から販売)額面は40円。

このかもめ〜るの宣伝ポスターには星野仙一氏がメインキャラとして選ばれました。

熱い男が暑い時期に出すものを宣伝してたなんて、ちょっと笑っちゃいますね

 


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