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ノハナショウブ-420円切手の図柄-

420円切手のデザインになっているのはノハナショウブです。ここではノハナショウブについて詳しく見ていきたいと思います。

 

名前

ノハナショウブ 野花菖蒲 Iris ensata var. spontanea (Makino)Nakai

Iris-ギリシャ語で『虹』という意味。ギリシャ神話の虹の女神の名前でもある

変種名は『野生の』 

別名はヤマショウブ、中部・三重地方ではドンドバナ

 

種別

ユリ目アヤメ科アヤメ属の多年草

 

ショウブ

菖蒲湯で使われるのはサトイモ科ショウブで別物。古くはこれを菖蒲-「あやめ」と呼んでいた。

葉がサトイモ科のショウブの葉に似ていて綺麗な花を咲さかすことから「ハナショウブ」の名がつき、その野生種であるため「ノハナショウブ」と呼ばれるようになったとも。

いずれにせよサトイモ科のショウブから名前を貰い受けたかっこうになる。

学名はハナショウブが先につけられたため基本種になり、野生種のノハナショウブが変種として扱われている。

ハナショウブはノハナショウブを品種改良した園芸植物である

 

自生場所

日本の全域、挑戦半島、中国東北部、シベリア東部に自生。

山野の日当たりのよい湿地や草原にみられる。カキツバタの影響かアヤメの仲間は湿地や沼地を好むと思われているが、同じアヤメ科の仲間は乾燥地に広く分布しており、日本でも水はけのよい乾燥地や草地に分布している。

 

花期

6月〜7月頃の梅雨の時期。1花の寿命は3〜4日

 

概要

根茎は古い葉の繊維に包まれて短く横にはっている。

葉の長さは40〜60センチ 幅5〜10ミリの剣状で葉先は少し内に曲がっている。葉の中央部の脈が隆起している。表面に1本の、裏面に2本の脈がある。

花は赤紫色であるが色彩変異でピンク色(主に青森で見られる)、白色のノハナショウブもごく稀に見られる。花の直径は10〜13センチ

外花被片は楕円形で下に垂れている。基部に黄色い斑紋

内花被片は狭く長い楕円形で直立している


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