お盆玉なるものあらわる

お年玉といえば子供にとっては貴重な収入源です
私の親なんか叔父と協定を結んでお互いの子供にお年玉をあげないよう示し合せていました。まったく余計なことをしてくれる・・・

特に小中学生なんかバイトもしていないし、お小遣いも少ない子がほとんどです。
ほしいものがあるときに子供にとってお年玉はありがたい存在です
もう私は大人になりましたがお年玉の文化はこれからも残っていってほしいと思っています。

さて今回、時期外れなお年玉の話をしたのも新たな文化なのか知りませんが『お盆玉』なるものがあるようなのでご紹介します。

お盆玉袋:孫や親戚の子に小遣い…日本郵便が発売

日本郵便は8日、盆休みに孫や親戚の子供らにあげる小遣いを入れる「お盆玉袋」を14日から全国の郵便局で発売すると発表した。

お盆玉袋は、雑貨専門店が昨年夏ごろから取り扱うなどして人気が徐々に高まっている。お年玉袋を販売してきた日本郵便も「郵便局は高齢者の利用が多く、需要はある」と判断した。

お盆玉の発祥は江戸時代の山形県の一部地域と言われ、夏に奉公人に衣類や下駄などを渡す風習が、子供に小遣いをあげるように変化したという。

-毎日新聞 横山三加子 2014年07月08日:http://mainichi.jp/select/news/20140709k0000m020031000c.html

お盆は夏休みも重なり親戚一同が集まりやすい時期でもありますし、その時に親戚の子供にお小遣いをあげることもあるみたいです。私も祖父母の家に行ったときにお小遣いをもらった記憶があります。
もちろんその時代は『お盆玉』という言葉自体なかったというか世間一般に認知されていませんでしたけどね。

ただこれがお年玉みたくなっていくとなると大人にとっては怖いものがあります。
毎年、年末になると郵便局でお年玉のポチ袋を販売していますが、これがお盆玉袋にも広がり認知されていくとなると・・・
『お盆玉』がこれからどんな広がりをみせていくのでしょうか?



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