英語で「気付」ってどう書くの?

英語で海外に手紙を送るときの宛名で、気付〔~気付〕〔~(様)方〕として送りたい場合は”c/o”を使います。

この”c/o”は”care of”の略で、文章ではそのまま”(in) care of”なんですが、手紙の宛名では略した”c/o”を使用します。

例)△△ホテルを介して山田さんに宛てた手紙を出す場合:
△△ホテル 気付
山田様

英語になるとこれが逆になります。つまり郵便物を経由する側が後になり、名宛人を先に書きます。

例は上と同じ:
Miss Yamada
c/o △△hotel

日本では横書きの場合に住所が上で名前が下になりますが、英語圏ではこれも逆で名前の下に住所を記載します。

英語圏でない他の国々はどうなのかというと、フランスでは a/s(aux bons soins de)、イタリアだとpresso、スペインだとa/a(a la atención de)、ドイツは英語と同じc/oを使っているようです。

●●余談●●
郵便物や小包を受け取るのに便利な郵便局留めですが、世界中の国々でも日本と同じように局留めにすることができます。
局留めにするには、まずその国が窓口交付しているかどうか(該当国の郵便局に問い合わせるなど)条件の確認を取ってください

基本的な郵便物のあて名の書き方は

①受取人の名前
②局留め
③郵便局名と所在地
④国名

②の『局留め』は元々フランス語である”Poste restante”を使う国が多いですが、アメリカでは”General delivery”・ドイツでは”Postlagernd”・イタリアでは”Fermoposta”・中国では”存局候領”が使われます。

日本では郵便局留めは無料で利用できますが一部有料の国もあるようです



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